自作手帳でリフィル・テンプレートを印刷するときには、はじめから閉じ穴の空いている無地のシステム手帳リフィル用紙やルーズリーフ用紙を使うのがおすすめ。
多くのメーカーから、たくさんの種類が販売されていますが、書きやすく、インクの裏写りがしにくい用紙を使うと安心です。
このページでは、特におすすめの用紙を厳選して紹介しています。オリジナルの自作手帳を作る参考にしてみてください。
システム手帳リフィル用紙のおすすめ
システム手帳リフィル用紙はミニ6、マイクロ5、HBWA5など多くのサイズがありますが、で代表的なのは、バイブルサイズとA5サイズ。
自作やテンプレートを印刷して活用する場合も、種類の豊富さや対応プリンターを考えると、A5サイズ、バイブルサイズがおすすめです。
文具メーカーや手帳メーカーから多くの製品が販売されていますが、おすすめ用紙を厳選してご紹介します。
プロッター 手帳リフィル用紙
プロッターというシステム手帳ブランドのリフィル用紙。ノートパッド型になっていて、紙質もとても良いです。
ノーブル 手帳リフィル用紙
ノーブル システム手帳リフィル はクリーム色の用紙が特徴。目に優しくナチュラルな雰囲気になるので、思考が整う感じがします。
もちろん紙質も上質で、書きやすくて使いやすい用紙です。高級な感じもするので所有欲も満たされます。
ルーズリーフ用紙のおすすめ
ルーズリーフ用紙にはA5サイズ、A4サイズ、B5サイズがありますが、手帳として使うのであればA5サイズが使いやすいはず。
ということで、A5サイズでおすすめのルーズリーフ用紙をご紹介。もちろん同じ製品でB5などもあるのでそちらを選んでもOKです。
マルマン 書きやすいルーズリーフ
マルマンの「書きやすいルーズリーフ」は、その名のとおり書きやすいのはもちろん、しっかりと厚みもあり裏写りが少ないので裏・表ともに使いやすくておすすめ。
ノーブル ルーズリーフ
ノーブル ルーズリーフ はクリーム色の用紙が特徴。目に優しくナチュラルな雰囲気になるので、思考が整う感じがします。
もちろん紙質も上質で、書きやすくて使いやすい用紙です。高級な感じもするので所有欲も満たされます。
おすすめの手帳リフィル・テンプレート
自作手帳/デジタル手書き手帳(デジタルプランナー)を作るなら、当サイトTECHOICEの手帳リフィルテンプレートがおすすめ。
シンプルデザインが特徴なので、好みにカスタマイズがしやすく、種類も豊富なので、ぜひご活用ください。