1カ月で達成するゴールをひとつだけ決めて、実行しやすいステップに分けることで、しっかりとToDoを進めていくためのプランナー。
左側がゴールとそのプロセスの設定になっており、右側はフリースペースとして使えます。その他の月間ToDoやメモを書いて、月の予定とタスクを把握できるレイアウトにしてあります。
システム手帳やルーズリーフのバインダーでは、左ページを月間カレンダー、右ページをこの「月間ゴールプランナー」にして使うのがおすすめ。
1カ月のスケジュールを把握しながら、1つのゴールを確実に達成できるような使い方ができることを想定しています。
複数のゴールを設定したい場合は、このテンプレートを複数ページ併用すればよいですが、くれぐれも増やし過ぎないことをおすすめします。
月間ゴールプランナー/右側フリースペース
A5サイズ/タテ
● PDFデータ
アナログ手帳(印刷して使用)
デジタルプランナー(読み込んで使用)
¥495-(税込)
※テンプレートの 二次加工、再配布、販売、自作発言などの行為は禁止事項です。また利用は個人として自身の手帳活用のみにご使用ください。
月間ゴールプランナー|MONTHLY GOAL PLANNERの特徴
とにかく1カ月間で1つのゴールを確実に達成するためのレイアウトが特徴。することをしっかりと定めて、「すべてはやらない勇気」を持つためのテンプレートです。
やりたいこと、やらなくてはいけないことは、たくさんあるし、どんどん増えます。しかし、ここで大切なのは限られた時間で確実の1つ成し遂げること。
1つでも確実の成し遂げると達成感を味わうことができますし、また次に向けて行動するモチベーションが生まれます。
1つのゴールと実行する理由を書くスペース
とにかく1つ達成したいゴールを決めて、具体的に書くスペースと、なぜそのゴールを達成したいのか、理由を書いておくスペース。
何かを達成したいならば、なぜ達成したいのか、目的を明確にしておく必要があります。目的が自分にとって大切なのが分かれば、あとは手段としてのゴールを淡々とめざすのみです。
ステップに切り分けて計画を立てられるスペース
ゴールを達成するためには、そのステップをしっかりと分けて、実行するタスク・ToDoを小さく分割するのがコツ。
ある程度短い時間で達成できるレベルまでタスク・ToDoを落とし込めれば、少しずつタスク・ToDoが消えていくので、ゴールに向かっていることを実感できてモチベーションが高まります。
月間の予定・タスク全体を把握するためのフリースペース
その月によって定めるゴール以外の、やるべきこと、やらないといけないことの分量は違うはず。まず月全体の予定・タスク・ToDoを把握することはとても大切です。
この月の予定・タスク・ToDoもしっかり吟味して、「何でもできるが、すべてはやらない」ことが重要なので、しっかりと精査して書いておきましょう。
そして、その全体量を把握した上で、達成できる適切なボリュームのゴールを設定する。そうすることで、確実に達成することができるはずです。
↓ 参考書籍:エッセンシャル思考
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