ルーズリーフは用紙やインデックスなどのアクセサリーも豊富に販売されており、手帳として使うと便利です。
無地・A罫・B罫などの基本的なノートリフィルたくさんあるし、無地のリフィルにテンプレートデータを印刷すれば簡単に手帳として活用できます。
そこでこの記事では手帳として活用しやすい、おすすめのルーズリーフファイル・バインダーをピックアップして紹介します。
スマートリング
リフィル用紙の収納枚数は25枚ほどと少なめだが、カレンダーとメモ用紙などをセッティングしてスリムに持ち歩くのがおすすめ。
さらにもう少し多くの用紙を挟み込みたい場合にはスマートリング60という仕様で、60枚まで挟めるタイプも登場しています。
360度折り返して使うことができ、表紙がPP素材で硬めなので、立ったまま記入するのにも便利に使えます。
使い方などは、公式サイトで解説されているので参考にしてみてください。
テフレーヌ
ルーズリーフ30枚を収納できるノート型バインダー。リングが上下に分離されていて、リングが当たって書きにくいデメリットが解消されています。
通常のリングノートのように折り返して記入することができるので、机上でもコンパクトに使うことができるのがポイント。
詳しくはAmazonの商品ページがとても分かりやすいので、ぜひ参考にしてください。
ジウリス ファイルノート
丈夫で高級感のあるレザークロス素材を採用し、メタル素材の綴じ具でしっかりと用紙を綴じて使うことができます。
ブラック・ホワイト・オレンジの3色がラインアップされており、用紙もたっぷり綴じることができます。
手帳+ノートの役割を持たせて、ビジネスで活用しやすい一押しのルーズリーフバインダーです。
質感や商品詳細はAmazonの商品ページが分かりやすいので、写真も含めて一度確認してみることをおすすめします。
ツイストノート
通常のルーズリーフとは穴数が違う専用の用紙を利用するタイプのリング式バインダーノート。A5、A6、B5、B6など他にはないサイズラインアップされているのがポイント。
バインダーも用紙も豊富なので、公式サイトで確認してみてください。自分にぴったり合ったサイズを見つけることができるはずです。
おすすめの手帳リフィル・テンプレート
自作手帳/デジタル手書き手帳(デジタルプランナー)を作るなら、当サイトTECHOICEの手帳リフィルテンプレートがおすすめ。
シンプルデザインが特徴なので、好みにカスタマイズがしやすく、種類も豊富なので、ぜひご活用ください。